日本労協連は、「 FECH(Food,Energy,Care,Home)自給コミュニティ」の創造、暮らしに必要とされる物事が地域で循環し、未来世代まで誰もが安心して暮らすことができる「持続可能な地域づくり」を目指しています 。
エネルギー分野において も、 2012年 からバイオディーゼル燃料事業を行ってきたほか、発電事業も開始しており2050年までに加盟組織の事業活動に関わるすべての電力を自然エネルギー転換することを目標に掲げています。

記者会見には、みんな電力大石英司代表取締役社長、保坂のぶと世田谷区長と日本労協連古村理事長が登壇し、暮らしと地域、自然エネルギーについて思いを語りました。