東京タワーのふもと みんなでつくる子どもたちのふるさと

センター事業団 みなと保育サポート東麻布
(東京都港区)

 港区、東京タワーのほど近く、みなと保育サポート東麻布(以下、みなと保育)があります。待機児童解消のために始まった未就学児を預かる施設で、「ほくぽアート」と呼ばれる活動を通して子どもたちが自由に表現することを大切にしています。

 みなと保育は、子どもをただ預かるだけではなく、子どもたちや保護者のニーズやスタッフも楽しむという気持ちを大切に、たくさんの行事を企画し、地域の行事にも参加してきました。

お天気の良い日には、東京タワーにお散歩に出掛けたり、小学校の跡地で運営しているので、広い校庭で子どもたちがのびのび遊んでいます。

校庭にある花壇をお借りして、枝豆やトウモロコシを育てました。「大きくなーれ」とみんなで水やりをして収穫することもできました。夏には、ビニールプールやたらいを出して水遊びもしています。

 子どもたちが自由に表現できる場「ほくぽアート」を行っています。今年は、保護者も一緒にアートを楽しもう! と段ボール迷路に家族で一緒にペイントをしました。地域の夏祭りでは、子どもたちとペイントした段ボール迷路でゲームを企画しました。

 どの行事も、一人ひとりが意見を出し合い、みんなで作りあげています。今までの経験を生かして、それぞれの人が、得意分野で力を発揮してやらされることなく自分事として取り組んでいます。