出版・映画

労働者協同組合(ワーカーズコープ)をもっと詳しく知りたい方に
出版書籍や映画をご紹介します。

出版物

 

『≪必要≫から始める仕事おこし―『協同労働』の可能性』

協同労働と労協法はどのようなもので、どのようにして生み出されたのか。
現場ではどのような格闘が重ねられてきたのか。
そして協同労働は日本社会をどのようにつくりかえる展望を拓きうるのか。

松沢常夫・労協新聞前編集長が執筆しました。
さまざまな学習会や仕事おこし講座など、協同労働と労協法を市民に広く伝える場面で、積極的に活用してください。

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編集:日本労働者協同組合連合会 発行:岩波書店
本体価格:620円+税

 

 

 

『協同ではたらくガイドブック《実践編》』

協同労働やワーカーズコープへの注目が集まる中、
実際に立ち上げるために必要な手続きや法制度の中身について解説した、
協同ではたらくガイドブック《実践編》が今年12月1日に発行されました。

「どう働くか」は、「どう生きるか」と同じくらい、大切なこと。
本書は、2019年に発行された「協同ではたらくガイドブック ―入門編―」に続き、
《実践編》として発行しました。
本書を片手に、「ともに働く」「一人ひとりの働き」を考えてみましょう。

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発行・制作 一般社団法人 協同総合研究所
定価:1,100円(税込)
協同総合研究所会員・連合会加盟組織組合員:800円(税込)
こちらからご注文できます

 

 

 

『協同ではたらくガイドブック《入門編》』

『協同ではたらくガイドブック-入門編-』は、誰にでもわかりやすくワーカーズコープのことやワーカーズコープの立ち上げ方法を解説しています。
イラストや写真などをたくさん使い、視覚にも見易い工夫をしています。
地域の課題をなんとかしたいと思った人が数人集まれば、誰でもその解決のために仕事をおこせる時代を見据えた本です。
これまでワーカーズコープが培ってきたノウハウを一冊にまとめました。
ぜひお買い求めください。

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発行・制作 一般社団法人 協同総合研究所
定価:800円(税込)
こちらからご注文できます

 

 

 

『みんなで歩んだよい仕事・協同労働への道、そしてその先へ -ワーカーズコープ35年の軌跡』

労働者協同組合(ワーカーズコープ)の35年以上の歴史が1冊の本になりました。失業対策事業で働いていた労働者が事業団運動を経て労働者協同組合(ワーカーズコープ)をつくってきた歩み。
運動・事業を展開する中で行ってきたさまざまな取り組みが紹介されています。
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発行:日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会
制作:きかんし 価格2000円(税込) 2017年
※購入を希望される方は、下記連絡先までお願いいたします
電話
 03-6907-8040(代表) メール:rngukism@roukyou.gr.jp

 

 

 

『協同労働の挑戦 -新たな社会の創造-』

日本と世界は今、歴史的な岐路にさしかかっている。経済成長や市場原理がすべてといった資本と国家の論理にかかわる、地域と生活、人間を基礎においた「ともに生き、ともに働く社会・経済」のあり方はどこから生まれてくるのだろうか。
そのような社会をつくる上で、協同労働という新しい働き方の持つ意味や可能性は何か。こうした問題意識が本書を世に送ろうと思った動機であった。(本書あとがきより)
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編集:日本労働者協同組合連合会 発行:萌文社
本体価格:1,400円+税

 

 

『協同で仕事をおこす -社会を変える生き方・働き方-』

センター事業団をはじめとした協同労働の現場実践ルポ。高齢者ケア・子育て・若者や障がいがある人への就労支援などの活動事例が豊富に紹介されています。「協同労働」の理論と実践、そしてそこで働く仲間の想いが分かりやすくまとめられています。これから協同労働を学びたい、参加したいと思ってくださる方にぜひ読んでいただきたい本です。
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広井良典 編著/日本労働者協同組合連合 監修
出版:コモンズ 2011年 四六判/252ページ 本体価格1500円+税

 

 

 

映画

 

医師 中村哲の仕事・働くということ

アフガニスタンとパキスタンで、病や戦乱、そして干ばつに苦しむ人々のために35年にわたり活動を続けた医師・中村哲。
自身の活動について、こう記している。「私たちに確乎とした援助哲学があるわけではないが、唯一の譲れぬ一線は、『現地の人々の立場に立ち、現地の文化や価値観を尊重し、現地のために働くこと』である。」(中村哲『医者、用水路を拓く』)

生涯をかけて、現地の人々と共に、現地の人々のために働いた中村哲医師。その軌跡を通し、“働く”とは何かを考える。

 

詳細は日本社会連帯機構のサイトをご覧ください。

 

 

Workers被災地に起つ

高度経済成長の終焉から半世紀。
急激な人口減少社会、ますます広がる貧困や格差は、否応なく私たちに様々な価値観の転換を求めています。
そんななか起きた2011年3月の東日本大震災———
それは、被災地のみならず、いまを生きる私たちに、
あらめて“これから、どう生きていくのか”という問いを投げかけました。
本作は、これまで長きにわたり、競争、効率、自己責任…ではなく、持続可能な社会への仕組みづくりを地域の人とともに模索・実践し続けてきたワーカーズコープ(協同労働の協同組合)による東北被災地での取り組みを22ヶ月間にわたって記録したものです。
(2018年/日本/ドキュメンタリー/89分)
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製作著作:日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会・センター事業団
配給:一般社団法人 日本社会連帯機構、日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会  監督:森 康行
予告編はこちら!
 ■公式ホームページ 

 

Workers (ワーカーズ)

東京の下町、墨田でのセンター事業団(ワーカーズコープ)の実践を追ったドキュメンタリー映画。地域に密着し、地域で必要とされている仕事を地域の人たちとともにつくり、まちづくりに取り組む協同労働の実践がいきいきと映し出されています。人間らしい働き方、人間らしい暮らしとは何か。それを改めて考えるきっかけになるかもしれません。
(2012年/日本/ドキュメンタリー/94分)

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制作・筆者:日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会・センター事業団 
配給:日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会 他
原案・企画:永戸祐三 監督:森康行
予告編はこちら!

 

病院で死ぬということ

ガン告知を受けた患者たちの闘病の日々を、彼らと接する家族や医師らの姿を交えながら描き、ターミナルケア(末期医療)の問題をとらえたドラマ。山崎章郎氏の同名原作(主婦の友社・刊)を映画化。
センター事業団が制作に参加。この映画の製作後は、全国で上映運動を展開。
日本映画批評家大賞最優秀賞他、多数受賞。
(1993年/日本/ドラマ/100分)
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制作:伊藤宏一 、 関谷省吾 、 塚本俊雄
脚本・監督:市川準
原作:山崎章朗
企画:永戸祐三 、 千葉茂樹
配給:オプトコミュニケーションズ

 

人生ここにあり

1983年のイタリアを舞台に、精神病院の閉鎖によって社会に出ることになった元患者たちが、協同組合での仕事をとおして前向きに生きていく姿を描いた実話をもとにしたコメディ。2008年にイタリアで公開されると40万人以上を動員する異例の大ヒットとなり、2009年にイタリア・ゴールデングローブ賞を受賞しました。
精神障がい者の自立という視点だけでなく、労働者協同組合という視点からも楽しく学べる内容になっています。
(2008年/イタリア/111分)
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原題:Si Puo Fare(『やればできるさ』)
制作:アンジェロ・リッツォーニ 配給・宣伝:エスパース・サロウ
原案・脚本:ファビオ・ボニファッチ 監督:ジュリオ・マンフレドニア