お知らせ

協同組合振興研究議員連盟の総会が開催されました

協同組合振興研究議員連盟の総会が、2020年3月31 日に衆議院第1議員会館で開かれました。

総会では「労働者協同組合法案」が配布。法案は、「組合員が出資し、それぞれの意見を反映して事業を行い、自らが事業に従事することを基本原理とする組織」を労働者協同組合と定め、「多様な就労の機会の創出」と「地域における多様な需要に応じた事業の実施」を通じて「持続可能で活力ある地域社会の実現に資する」という目的が掲げられており、全体で5章、137条および附則32条にのぼる膨大なものです。

河村建夫会長、山田俊男幹事長、篠原孝事務局長が挨拶。衆議院法制局から法案についての説明がありました。参加された議員からの質疑の後、各党の実務者による会議を開き、出された課題、問題点を詰め、今国会での共同提出で成立をめざすことが呼びかけられました。

日本労働者協同組合連合会・古村理事長も「本議連、また与党ワーキングチームで、私たちも交えて丁寧な議論を進めていただき、私どもの現場も視察していただき、議論に反映していただいたことに感謝申し上げます。 厚生労働省、衆議院法制局、内閣府、また、全国930に上る地方議会で意見書を採択いただいたことにも御礼申し上げます。こうした経緯から私たちが望む法律の内容が網羅されました。疲弊する地域の中で働き・暮らし・生きる人々の自治の力を束ね、地域を持続可能で活力あるものにしていくことがこの法の究極目的であり、地方創生の理念そのもの。働くことをより人間的で創造的な営みに高め、全ての人々が豊かさと幸福感を得られる社会。その一助となる労働者協同組合法の今国会での成立にご尽力を」と挨拶させていただきました。

 

議連総会の詳細は、日本労協新聞4月5日号へ【PDF】

 

議連総会には、関係団体からメッセージも寄せられました。
◆国際労働機関(ILO)駐日事務所 【PDF】
◆日本協同組合連携機構(JCA) 【Webリンク】
◆日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会 【PDF】
◆ワーカーズ・コレクティブ ネットワーク ジャパン(WNJ) 【PDF】

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