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東京・町田 高齢者介護けやき移転先は地域交流の場  話し合う・考える・尊重するでスタッフ定着

本紙 岩田
東京・町田 高齢者介護けやき移転先は地域交流の場  話し合う・考える・尊重するでスタッフ定着
 高齢者介護を中心とするワーカーズコープ・センター事業団町田地域福祉事業所けやきは、8月に車で10数分の所に移転。9月26日にオープニングセレモニーを開き、42人が集まりました。(本紙 岩田) 町田けやき移転祝う  けやきは1995年、訪問介護事業所として立ち上がり、その後、シナモン(通所デイ)、やまぼうし(配食・訪問)と働く場をつくってきました。

 けやき自体も、もっと地域に貢献できる場にしようと、広い拠点に移転したもので、地域交流室も設けカラオケもできるようにし、講座や子ども食堂にも取り組みます。定員は10人から18人に。

 セレモニーでは、宮本英子所長が「介護現場では離職者が多いが、けやきのスタッフは定着率100%で、ベテラン揃い。黒字経営を続け、利用者とその家族がいきいきと暮らせるようにと、支え合いながら努力してきた。スタッフもいずれ利用者になる。移転構想は3年前から。途中、費用や場所の問題などで何度も断念しそうになったが、亡き先輩の濱邉優介さんや仲間たちの思いに励まされ、今日を迎えることができた」...
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