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−埼玉・和光市− 児発センターやまぼうしが「公開講座」 知的障害児の性的自立包括的性教育の視点で
本紙 福本
埼玉県和光市の児童発達支援センターやまぼうし(労協ワーカーズコープ・センター事業団和光広沢地域福祉事業所が運営)は、今年度3回目の公開講座「性教育は生きるための学び~包括的性教育とは何か?」を市総合福祉会館で3月14日に開催し、地域の人たちなど52人が参加。和光市が共催しました。(本紙 福本)
和光市福祉部長、長坂裕一さんが、「自分の体のことを知って大切にし、相手の体も尊重すること。何より自分のことを好きだと思える、思えてくる学びが包括的性教育。お招きした2人の話をもとに新しい気づきを得てほしい」とあいさつ。 やまぼうしの西山正浩副所長は、「とりわけ療育の現場は、子どもも保護者も日々“性”の問題に直面しているが、なかなか口に出しにくい。今日は学びの入口に」と講座の位置付けを話しました。 今も残る差別や偏見をなくしていく 登壇者はいずれも「“人間と性”教育研究協議会障害児・者サークル」の世話人で、一人目は、中学校の特別支援学級で38年間担任を務めた永野佑子さん。知的障害児に対する社会の認識がほぼ皆無だったという就任当時を振り返りながら、「格段...
和光市福祉部長、長坂裕一さんが、「自分の体のことを知って大切にし、相手の体も尊重すること。何より自分のことを好きだと思える、思えてくる学びが包括的性教育。お招きした2人の話をもとに新しい気づきを得てほしい」とあいさつ。 やまぼうしの西山正浩副所長は、「とりわけ療育の現場は、子どもも保護者も日々“性”の問題に直面しているが、なかなか口に出しにくい。今日は学びの入口に」と講座の位置付けを話しました。 今も残る差別や偏見をなくしていく 登壇者はいずれも「“人間と性”教育研究協議会障害児・者サークル」の世話人で、一人目は、中学校の特別支援学級で38年間担任を務めた永野佑子さん。知的障害児に対する社会の認識がほぼ皆無だったという就任当時を振り返りながら、「格段...
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