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広がる労協 岐阜 長良川の遊宴文化紡ぐ鳳川伎連 協同の力で開く伝統の未来

労協ワーカーズコープ・センター事業団東海事業本部本部長 小林啓示
広がる労協 岐阜 長良川の遊宴文化紡ぐ鳳川伎連 協同の力で開く伝統の未来
 岐阜県で2カ所目、2月に設立された労働者協同組合鳳川伎連(ほうせんぎれん)(組合員5人)を5月26日、協同ではたらくネットワークあいちが訪問しました。(労協ワーカーズコープ・センター事業団東海事業本部本部長 小林啓示) 藤井さんら訪問  鳳川伎連は全国でも稀な男性の芸者も所属する芸舞妓(げいまいこ)の団体。
 
 長良川の「流域文化」としての伝統的な「遊宴文化」を次世代へ継承し、持続可能な地域資源として発展させる取り組みをしてきました。  訪問したワーカーズ・コレクティブネットワークジャパン藤井恵里代表らに、鳳川伎連では小野崎隆賢氏(岐阜伎芸学院代表)が対応。次のようなことを話してくれました。  芸者は伝統的・一般的には個人事業主で、「事業協同組合」をつくっている。  高度成長期・バブル期の主な顧客は企業の接待、官官接待で遊ぶ男性たちだったが、今は一般市民、女性グループ、外国人観光客などの文化体験型に。  NPO法人「花の会」を2006年に設立。閉鎖的だった伝統芸能の世界を「地域社会の共有財産」としてオープンにする活動を開始した。  かつては中...
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