この記事は会員限定です
ログイン
沖縄県知事に玉城さん 翁長さんの遺志継ぎ、新基地つくらせない
翁長雄志(おながたけし)知事の死去にともなう沖縄県知事選が9月30日に行われ、玉城(たまき)デニー氏が40万票近い過去最高得票。佐喜真淳氏に8万票以上の差をつけて当選。喜びの声を寄せてもらいました。
社会連帯機構理事・沖縄大学准教授 島袋隆志「民意は玉城新知事と共に」
8月8日、「翁長知事が死去」という思いがけない訃報に、ただただ悲しさが込み上げてきた。自民党県連幹事長も務めた翁長さんであり、出馬の際、ほんとうに辺野古新基地建設に反対し続けられるのかと、いささかでもいぶかった自分自身への恥ずかしさと、なんとも言えない寂しさで胸を締め付けられる思いだった。
翁長知事は7月27日に「辺野古埋め立て承認の撤回」を表明した。命のぎりぎりのところで、「ぬちかじり(命を削って)」ふり絞るような状況で出されたものだったはずだ。
その際、記者との質疑で翁長知事は、「何百年も苦労してきた中で、いまやっと沖縄が飛び立とうとし、それは十二分に可能な世の中になってきて...
社会連帯機構理事・沖縄大学准教授 島袋隆志「民意は玉城新知事と共に」
8月8日、「翁長知事が死去」という思いがけない訃報に、ただただ悲しさが込み上げてきた。自民党県連幹事長も務めた翁長さんであり、出馬の際、ほんとうに辺野古新基地建設に反対し続けられるのかと、いささかでもいぶかった自分自身への恥ずかしさと、なんとも言えない寂しさで胸を締め付けられる思いだった。
翁長知事は7月27日に「辺野古埋め立て承認の撤回」を表明した。命のぎりぎりのところで、「ぬちかじり(命を削って)」ふり絞るような状況で出されたものだったはずだ。
その際、記者との質疑で翁長知事は、「何百年も苦労してきた中で、いまやっと沖縄が飛び立とうとし、それは十二分に可能な世の中になってきて...
この記事は会員限定です。労協新聞をご購読いただくと続きをお読みいただけます。