この記事は会員限定です

東京 障がい者就労 粘り強さと創意工夫で ともにはたらく(自立就労ケア)PJ会議 (下)

事業推進本部広報担当 花﨑昌子
 日本労協連「ともにはたらく(自立就労ケア)プロジェクト会議」(8月30、31日、東京・池袋本部)報告の3回目。4年前までは6現場だったワーカーズコープの障がい者就労支援事業所は、就労継続支援B型や就労移行支援が伸び、今では28現場に。自立訓練や生活介護を併設した多機能型も生まれています。「自立支援センターまめの樹(東京都豊島区)」の安田みゆきさんの報告を紹介します。(事業推進本部広報担当 花﨑昌子)
多職種に挑戦  自立支援センターまめの樹では、就労継続支援B型として、清掃のダスターやクロスの裁断から縫製、次亜塩素酸水溶液クリーンキラーAの製造・出荷などを仲間と行っています。また、就労継続支援A型事業所としてカフェまめのきも。

 メンバーは様々な病気や障がいを抱えながら日々懸命に取り組んでいます。

 A・B型合わせて20〜60代の幅広い年齢層の48人の障がいのある人が就労。首都圏にA型が少なく、埼玉、千葉、神奈川からも利用者が。平均賃金は57600円(16年度)。清掃現場や事務部門では10年以上勤務してい...
この記事は会員限定です。労協新聞をご購読いただくと続きをお読みいただけます。