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鳴子「まるちゃん家」開所 介護事業所が就労B型を 障害があっても働ける、誰もが手をつなげる場
本紙 本田真智子
労協センター事業団鳴子地域福祉事業所(宮城県大崎市)は、障がい者の就労継続支援B型事業を行うとともに、誰もが気軽に寄れて手をつなげる居場所となる「まるちゃん家(ち)」を川渡(かわたび)温泉駅前に開所しました。鳴子地福介護予防ステーション「なるっこ」、小規模多機能居宅介護施設「玉ちゃんの家」に次いで3つめの現場です。(本紙 本田真智子)
「死にたい」脳梗塞男性との出会いから
「俺も働きたい」 「労協と出会った時から、障がいのある人たちと一緒にできる事業はないかと、ずっと考えてきた」
事業所長を交替し、まるちゃん家管理者となった高橋良子(りょうこ)さんは、開所式でこう述懐しました。高橋さんは1998年にセンター事業団が開いたヘルパー講座を修了し、病院での看護助手として働いていた時、脳梗塞で体が不自由になった38歳の男性と知り合いました。
彼が「死にたい、死にたい」と繰り返していたので、高橋さんは「おばちゃんたちはそんな気持ちにするためにお風呂に入れてるんじゃないよ」と一喝。
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「死にたい」脳梗塞男性との出会いから
「俺も働きたい」 「労協と出会った時から、障がいのある人たちと一緒にできる事業はないかと、ずっと考えてきた」
事業所長を交替し、まるちゃん家管理者となった高橋良子(りょうこ)さんは、開所式でこう述懐しました。高橋さんは1998年にセンター事業団が開いたヘルパー講座を修了し、病院での看護助手として働いていた時、脳梗塞で体が不自由になった38歳の男性と知り合いました。
彼が「死にたい、死にたい」と繰り返していたので、高橋さんは「おばちゃんたちはそんな気持ちにするためにお風呂に入れてるんじゃないよ」と一喝。
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