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社会連帯機構 劇団態変公演に向け 相模原事件でフォーラム 障碍者と共に人間の価値問い直す

 日本社会連帯機構は9月29日、フォーラム「相模原事件をあなたは覚えていますか? 障碍者と共に人間の価値を真から問い直す」を東京・世田谷区烏山区民会館ホールで開きました。

 劇団態変(身体障碍者だけで行う身体表現集団)の東京公演に向けたもので、2016年に起きた相模原事件、旧優生保護法下での強制不妊手術、国会議員による「LGBTの人たちには生産性がない」という発言など、社会における差別、人権侵害や優生思想に対し、どのように考え行動するべきかを考え合う機会にと企画されました。

 金滿里(キム・マンリ)態変主宰と保坂展人世田谷区長が対談。

 相模原事件は衆議院議長宛に予告文が出されていたにもかかわらず、国の長からも国会からも「この犯罪は絶対に許されない」という明確なメッセージが発せられないことへの批判や、犠牲者の氏名も公表されない異常さが、この事件の根の深さを物語っている、という話から施設の問題に。

 子ども時代に10年間入所施設で過ごした金さんは「施設では人間としての感...
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