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センター本部長会議 田中理事長挨拶 ワーカーズを語り切り協同労働呼びかける 豊かで創造的な「総対話・総行動」を

10月25、26日に開いた労協センター事業団本部長・事務局長会議での田中羊子理事長あいさつを紹介します。 田中羊子理事長 主体的・創造的労働が普遍的存在に  いよいよ協同労働の法制化が秒読み段階に入った。早ければ今国会で成立し、再来年4月に施行となる。それまで1年半。この一瞬一瞬を本当に大事にしながら進みたい。

 日本の法律では、労働=雇用従属労働であり、労働者は受け身な存在となっている。法制化市民会議の初代会長を務めてくれた故大内力東大名誉教授は、「労働が、社会にとって、生活にとってということ以上に、一人ひとりの人生の実現、人格の完成にとって重い意味がある、といえる社会をつくることこそ21世紀の最大のテーマだ」と言われた。

 自分たちで自治的に決め、創り出せる、一人ひとりにとってかけがえのない労働は、互いの違いを認め合い、活かし合うという協同の関係性があってこそ可能になる。そういう主体的で創造的な労働と労働者が、社会の普遍的な存在として登場しようとしている。

 与党ワーキングチームの皆さん...
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