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埼玉・ふじみ野 社会連帯にんじん福島交流会 酷いことずくめの被災地
本紙 岩田
社会連帯グループにんじん(埼玉県ふじみ野市:ワーカーズコープふじみ野そらまめ地域福祉事業所)は、東日本大震災で起きた原発事故のために、福島から避難した人とその支援者との交流会を、10月27日、デイサービスそらまめで開き、17人が参加しました。民話を聴き、福島に一時帰宅した時の様子や、原発事故に対する思いを語り合いました。(本紙 岩田)
町中にうりぼう、樹木生い茂る墓地
参加者の近況報告では、所長の島袋俊子さんが、親の介護で参加できなかった南相馬市小高区に家がある紺野ヒロ子さんの話を。
小高区は人口が4分の1に。多くは更地になり、紺野さんの自宅周辺には誰も住んでいないため、帰還せずに、南相馬の借り上げ住宅と、埼玉で暮らす母親の介護のため、ふじみ野の公務員住宅を行き来していることなどを報告。
しかし、どちらも来年の4月には返さなければならず、小高に帰らなければならないようです。「今度は自宅に来て。みんなではとバス旅行も行きましょう」という紺野さんのメッセージを島袋さんが読みました。
竹岡延...
小高区は人口が4分の1に。多くは更地になり、紺野さんの自宅周辺には誰も住んでいないため、帰還せずに、南相馬の借り上げ住宅と、埼玉で暮らす母親の介護のため、ふじみ野の公務員住宅を行き来していることなどを報告。
しかし、どちらも来年の4月には返さなければならず、小高に帰らなければならないようです。「今度は自宅に来て。みんなではとバス旅行も行きましょう」という紺野さんのメッセージを島袋さんが読みました。
竹岡延...
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