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東京・世田谷 障がいのある人の性を考える研修  生活介護 ほほえみ経堂が「にこにこみやさか」で

本紙 岩田
東京・世田谷 障がいのある人の性を考える研修  生活介護 ほほえみ経堂が「にこにこみやさか」で
 東京都世田谷区立ほほえみ経堂(生活介護、ワーカーズコープ世田谷ぽっかぽか事業所が指定管理者)は、「障がいのあるお子さんが、地域で暮らしていくためのコミュニケーションと性を考える」研修会を、ワーカーズコープにこにこみやさか(同区)で17日に開き、利用者とその家族、実習生、ボランティアなど40人が参加。このテーマでの研修は初めての試みで、障がいのある人が地域に受け入れられ、暮らしやすくなるきっかけにと、ほほえみ経堂のスタッフ花田さんが提案し仲間たちと企画しました。(本紙 岩田)
  東京都心身障害者福祉センター地域支援課の山本良典さんが「障害のある子の性と支援〜対人関係をゆたかに〜」のテーマで講演。

 「日本での障がいのある人の性に関する認識が、差別された状況からノーマライゼーション(誰もが共に生きる社会)へと変化している。しかし、障がいのある人の性的行動については、成長の証というより不適切な行動として問題視され、人としての権利(性に関する情報提供・教育・性表現・結婚・親になる・必要なサービスを受ける)を得ることが難しい」と述...
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