この記事は会員限定です

地域の時代 いざ本番 「『谷根千』の活動はワーカーズコープ。まだまだ地域でやるべきことが」と書いた森まゆみさんと語る 上

本紙 松沢
 映画「Workers 被災地に起(た)つ」を観て、地域雑誌「谷中・根津・千駄木」(「谷根千(やねせん)」)を発行してきた活動は「ワーカーズコープであったのか」と書いた作家・市民活動家の森まゆみさんと、日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会永戸祐三名誉理事、同センター事業団田中羊子理事長が、協同労働法制化時代にどう活動を進めていくべきか話し合いました。森さんと一緒に活動している谷根千工房の山﨑範子さんも加わってくれました。(本紙 松沢)

社会と直接結んで自分たちで仕事起こす 横丁つぶしストップさせた「谷根千」の力

映画に新鮮な驚きがあり、元気が湧いて
還暦過ぎたけれど  永戸(労働者協同組合連合会名誉理事) 森さんがWeb『世界』に書かれた映画「Workers 被災地に起(た)つ」の感想を拝見して、ぜひお会いしたいと思ったんです。3人の仲間で雑誌「谷根千」を発行、地域の課題を解決するために一定のことはやったが、障がい者、高齢者、子育てなどの分野では仕事を起こすことができなかった。還暦を過ぎたけれ...
この記事は会員限定です。労協新聞をご購読いただくと続きをお読みいただけます。