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さいたまフロンティア 砂村さん 「あきらめないでよかった」と母 「九条守れ」の句、公民館だより掲載へ
本紙 松沢
「梅雨空に『九条守れ』の女性デモ」。この俳句が、さいたま市大宮区の「公民館だより」に掲載を拒否され、作者の女性(78歳)が訴訟をおこしていましたが、一転、掲載されることになりました。俳句の掲載は求めないが、不掲載は人格的利益の侵害と認め、市に5千円の賠償を命じた高裁判決が、最高裁決定(昨年12月20日)により確定。その後、市が掲載を決めたものです。作者の娘で、この問題が広がるきっかけをつくった砂村育子さん(高砂建設総務部長、さいたまフロンティア会長代行)に聞きました。(本紙 松沢)
掲載は当然と思うが、今や日本中で無理が通れば道理が引っ込むようなことになっている。この件もうやむやになって終わっちゃうのかなという気がしていたので、嬉しかった。
「句会で選ばれた句はいつも『公民館だより』に載るのに、『九条守れ』という言葉を入れたら止められてしまった」
母も句会の方々も納得していなかった。
この問題は生命の危機に結びつく、つまり戦争を容認することだと直感して、と...
掲載は当然と思うが、今や日本中で無理が通れば道理が引っ込むようなことになっている。この件もうやむやになって終わっちゃうのかなという気がしていたので、嬉しかった。
「句会で選ばれた句はいつも『公民館だより』に載るのに、『九条守れ』という言葉を入れたら止められてしまった」
母も句会の方々も納得していなかった。
この問題は生命の危機に結びつく、つまり戦争を容認することだと直感して、と...
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