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清掃・物流のよい仕事 発表から(下)

協同組合連携PJ 花﨑昌子
清掃・物流のよい仕事 発表から(下)
最優秀賞
広島北部事業所 全体の中で新しい道を見つけて
「ほんまもん」の協同労働に  エントリーシートに沿った原稿を、迫田英水(さこたひでみ)副所長が緊張して読む。どの項目も高い質を築いている中、「現場の課題」を深刻に語り始めた。西林正男所長も後半、発言した。 

 「コミュニケーション不足になり、広島共立病院清掃現場は、控室での会話が無くなっていました。リーダー会議をしても、悩みを打ち明けることはない。そんな中、立て続けに2人の組合員が退団を申し出てきました。このままにしておいてはいけないと思い、リーダーと話をしました。リーダーは、すべて自分が抱えるしかないと思っていたようでした。一人で抱えることはないと伝え、一緒にのりきろうと、事務所総出で日常清掃を行っています」

 リーダー・サブリーダーを各現場から選び、3カ月に1回リーダー会議を行う。団会議も密なものにしたいと進めている最中。

 どこの事業所もたどり着いていないような「委託元との関係づくり」が進む。1...
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