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滋賀 甲賀地福が2カ所目の放課後等デイ  てんてんしがらき開所

本紙 岩田
滋賀 甲賀地福が2カ所目の放課後等デイ  てんてんしがらき開所
山を越えて通う9人の利用者の暮らすまちで 仲間の布団店を活用して  労協センター事業団甲賀(こうか)地域福祉事業所(児童クラブ11カ所、放課後等デイサービス「てんてん」)は、放課後等デイ「てんてんしがらき」(滋賀県甲賀市)を2月1日に開所。10日に開所式を開き、民生・児童委員など45人が参加しました。てんてんが満員で利用できない人のためにと、放課後等デイが1カ所もなかった信楽(しがらき)町で布団店(製造・販売)を営んでいた仲間の店を改装して立ち上げました。(本紙 岩田)
「福山さんの店しかない」  放課後等デイ「てんてんしがらき」は布団店を活用。

 2017年春、放課後等デイてんてん(甲賀・水口)の登録者が50人に増え、仲間たちで話し合い、山を越えて通う9人の利用者が暮らす信楽町に立ち上げることにしました。

 同年秋、場所探しを開始。中心になったのは、てんてんのスタッフ藤田浩二さんと福山博士さんです。2人は信楽町で民生・児童委員もしています。

 しかし、場所が見...
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