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城南信用金庫支店長会で 労協連永戸名誉理事講演

城南信用金庫支店長会で 労協連永戸名誉理事講演
 城南信用金庫(本店・東京都品川区)が2月1日に開いた支店長会(約300人参加)で、日本労協連永戸祐三名誉理事が講演しました。 日本社会を根本から  テーマは、「世界は激しく大きく動いている。どのようにか、どこへ向かってか。そして私たちはどこにいて、何をしているのか、何をなそうとしているのだろうか」。

 永戸さんは、 今日の社会をどう見るかについて述べた後、「人間が人間らしく生きていこうとしたら、地域に豊かな人間関係をつくる以外にない。市民・働く者が豊かな関係を結び、協同・連帯による仕事を起こし、地域をつくることだ。そのことが協同組合でも労働組合でも中心テーマになっているのではないか」と提起。

 さらに、政府、大企業の数々の不祥事に触れ、「日本人は勤勉だといわれるが、これほど不当で不正義で破廉恥(はれんち)なことをリーダーたちがやっていることに唯々諾々(いいだくだく)としている人間が本当に勤勉といえるのか。大企業には内部留保があふれ、人間にも地域にも本当の投資をしない。それでこの日本社会に未来があると思えるのか」と問い、次...
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