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釜ヶ崎支援機構 ひと花プロジェクトシンポジウム  利用者主体、手作り感いっぱい

内村 恵
釜ヶ崎支援機構 ひと花プロジェクトシンポジウム  利用者主体、手作り感いっぱい
 NPO法人釜ヶ崎支援機構(大阪・西成)の、ひと花プロジェクト「西成区単身高齢生活保護受給者の社会的つながりづくり事業」は6年目。単身生活の孤立を踏まえつつ社会参加のよりどころを創ってきました。毎年度末に1年の活動を地域に知らせる「ひと花プロジェクトシンポジウム」を開催しています。今年は、「わをひろげよう!」「老いの楽しみ」をテーマに、3月23日に活動拠点のひと花センターで開き、地域住民、利用者約70人が参加しました。(内村 恵) Q&Aの活動報告  利用者と職員がペアで司会を務めました。

 利用者が作詞、音楽の講師が作曲した「ひと花小唄」を合唱し、にぎやかにスタート。

 例年は職員が行っていた活動報告を、地域ボランティアや清掃、草刈り、調理、俳句や演劇など様々な活動に参加している利用者が。

 日頃の催しでも軽妙な司会役で大活躍の利用者が、話しやすいように発言者に質問するQ&A方式で進め、一人ひとりが発表。「活動に参加して元気になった」「ここに来るのが楽しみ」「地域に役立つことがやりがいに」と...
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