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千葉県匝瑳(そうさ)市で203人 まちづくりを考える映画上映・講演会

本紙 松沢
誰もが担い手になれる地方創生  藤里町社協菊池さん講演 福祉でまちづくり  映画「Workers 被災地に起(た)つ」上映と秋田県藤里町社会福祉協議会会長の菊池まゆみさんの講演を組み合わせた「まちづくりを考える映画上映・講演会」が3月24日、千葉県匝瑳市で開かれ、203人が参加しました。(本紙 松沢)
  菊池さんは、人口3300人を切った藤里町で、ひきこもり者支援から始まった取り組みが「町民全てが生涯現役を目指せるまちづくり」に挑戦する段階へきたことを「福祉でまちづくり」のテーマで講演。

 この中で、基本的な視点として、「この人は『支援する人』この人は『される人』と考えていると、地域がおかしくなる。『今日は助けてあげる方にいるけど、困った時は助けてもらう』というのが、地域で暮らすということ。高齢者、障がい者、ひきこもり者などを地方創生の担い手としてカウントしないなら、地方は立ちいかなくなる。高齢者も障がい者も誰もが参加できる、担い手になれる地方創生でなければ」。

 実際の取り組みで工夫したこと...
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