この記事は会員限定です

はんしんWC 刀とんぐ、尼崎城公開イベントで 自分で作るワークショップには60人

はんしんワーカーズコープ代表理事 馬場義竜
はんしんWC 刀とんぐ、尼崎城公開イベントで 自分で作るワークショップには60人
 はんしんワーカーズコープ(兵庫県尼崎市)は、日本刀に見える掃除用のゴミばさみ「刀とんぐ」を開発し、一緒に作るワークショップを中心に販売しています。

 3月29〜31日に行われた尼崎城一般公開記念イベントにブースを出し、刀とんぐ作成ワークショップには60人が参加。築城記念完成品も25本が売れ、まずまずでした。

 ワークショップでは、フォローのつもりのパパが子どもそっちのけで夢中になっていたり、孫の様子を見守っていたおばあちゃんが「やっぱり私も……」と並んで工作したり。子どもだけではなく大人、高齢者でも楽しめる「刀とんぐ」作りであると確信しました。言うまでもなく、直後から会場内でゴミ拾いを始めてしまうほど、子どもたちには大人気。初日、つたないコミュニケーションをとったイギリス人女性が最終日に再び訪れ、特別仕様の完成品を購入してくれました。思わず心の中でガッツポーズ! でした。

 講師を務めた北川利彦さんは「でき上がった世界で1本だけのマイ刀とんぐを自慢げに見せる子どもたちの表情は、3日間の疲れも吹き...
この記事は会員限定です。労協新聞をご購読いただくと続きをお読みいただけます。