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埼玉・鴻巣 大芦放課後児童クラブ 父母との協同叶えるために ワーカーズコープが指定管理者に
本紙 岩田
30年前、働く父母が集まり立ち上げた、埼玉県鴻巣市の学童保育室「大芦放課後児童クラブ」(大芦学童)がワーカーズコープの運営となり、4月6日、入退室式を開き60人が参加しました。(本紙 岩田)
ヘルパー講座修了生が島野さんに相談
大芦学童は、父母とスタッフの協同運営でスタート。2006年、指定管理者制度が導入された時、スタッフがNPO法人をつくり、2カ所の学童を運営しはじめました。
しかし2年前、大芦学童の中心スタッフだった木村良江さんが家庭の事情で短時間就労になると、NPOの代表は自分の考えに沿った支援員を入れ、父母会とスタッフが協同して行事などを開くことができない方針に。父母と一緒にやりたいのなら、自分たちで別の法人を立ち上げるよう言いました。
スタッフはどうしたらいいか分からず、OBに相談。このOBがワーカーズが基金訓練で開いたヘルパー講座の修了生だったことから、北関東事業本部相談役の島野正紀さんに「ワーカーズでできないか」と頼み込みました。
事業本部で検討、引き受けることにし、企...
しかし2年前、大芦学童の中心スタッフだった木村良江さんが家庭の事情で短時間就労になると、NPOの代表は自分の考えに沿った支援員を入れ、父母会とスタッフが協同して行事などを開くことができない方針に。父母と一緒にやりたいのなら、自分たちで別の法人を立ち上げるよう言いました。
スタッフはどうしたらいいか分からず、OBに相談。このOBがワーカーズが基金訓練で開いたヘルパー講座の修了生だったことから、北関東事業本部相談役の島野正紀さんに「ワーカーズでできないか」と頼み込みました。
事業本部で検討、引き受けることにし、企...
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