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ひきこもり訪問応援「ひととわ」渡邉久美子さんに聞く もう1回挑戦してみませんか! 保護者を必死で受け止めた1年

共に働く(自立就労)プロジェクト 花﨑昌子
ひきこもり訪問応援「ひととわ」渡邉久美子さんに聞く もう1回挑戦してみませんか! 保護者を必死で受け止めた1年
 京都府の日本海側、京丹後市久美浜町に、「ひととわ」がある。ひきこもり訪問応援「チーム絆」地域推進事業を担う拠点だ。「若者サポートステーション豊岡」「京丹後市黒部の居場所づくり」の実績などから、昨年、ワーカーズコープが京都府から受託した。スタッフは但馬地域福祉事業所副所長の渡邉久美子さん。1年間で継続相談者35人、電話相談も含めて本人、家族などと延べ551回の接点を持った。5月中旬、東奔西走で突っ走った熱い思いを聞いた。その後、相次ぐ「ひきこもり」を問う事件をどう受け止めたか尋ねた。(共に働く(自立就労)プロジェクト 花﨑昌子)
  京都府最北端の丹後地域2市2町(京丹後市、宮津市、与謝野町、伊根町)が活動エリア。端から端まで車で1時間半以上かかり、圧倒的に出向いて行くスタイルをとる。

 5月には、宮津市社会福祉協議会、伊根町保健センター、峰山町寄り添い支援相談センター等、7回の出張相談が設定されていた。

 渡邉さんはサポステスタッフの経験から、「ひきこもり」の実態はある程度把握しているつもりだっ...
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