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共生ケアPJ会議で 聞き書きかるた作り 人生を深く知り合うことを通じて本当の願いが見えてくる
本紙 松沢
日本労協連は全国共生ケアプロジェクト会議を7月10、11日、東京・豊島区の本部で開きました。この中で、プロジェクトメンバーに限らず、全国のケアワーカー研修として、民俗学者で介護職員の六車(むぐるま)由実さん(デイサービスすまいるほーむ管理者)による講演「表現としての聞き書きで、福祉の世界が変わっていく」と、「聞き書きかるた作り」ワークショップを行いました。会議全体については続報。(本紙 松沢)
六車さんは、介護現場に民俗学の「聞き書き」の手法を取り入れたことで知られます。
静岡県沼津市の地域密着型通所介護施設(定員10人)で、利用者への聞き書きをもとに、「利用者さんの思い出の味をみんなで再現して味わう」「すごろくやかるたをつくって遊ぶ」などの取り組みを、スタッフや利用者と一緒に生み出し、お互いが尊重し合える場をつくり出してきたと報告しました(別項)。
これまでも労協連は「利用者主体のケア」「本人の願いを中心に据え、その力を発揮し、つながりを深めるケア」などを追求してきまし...
六車さんは、介護現場に民俗学の「聞き書き」の手法を取り入れたことで知られます。
静岡県沼津市の地域密着型通所介護施設(定員10人)で、利用者への聞き書きをもとに、「利用者さんの思い出の味をみんなで再現して味わう」「すごろくやかるたをつくって遊ぶ」などの取り組みを、スタッフや利用者と一緒に生み出し、お互いが尊重し合える場をつくり出してきたと報告しました(別項)。
これまでも労協連は「利用者主体のケア」「本人の願いを中心に据え、その力を発揮し、つながりを深めるケア」などを追求してきまし...
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