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センター事業団所長会議パネル討論  現場・事業所が「みんなのおうち」になるために

本紙 本田真智子
センター事業団所長会議パネル討論  現場・事業所が「みんなのおうち」になるために
 労協センター事業団が7月25日に開いた全国事業所長会議で、「法制化時代〜事業所・現場がみんなのおうちへ」のパネルディスカッションがあり、4事業所が登壇。総代会で提起された「事業所・現場をみんなのおうちに」するための基礎組織づくりを深めました。コーディネーターを専務補佐の小林勲さんが務めました。(本紙 本田真智子) 東北・酒田地域福祉多機能福祉施設こもれび所長 佐藤深喜さん 前所長 高橋比呂志さん
全部に関わり他人事にしない  こもれびは就業者16人で全員が組合員。

 前身は2004年にスタートした訪問介護の事業所。閉鎖対象事業所になり、仕事おこしが必要だと、13年にリニューアル。制度事業を中心に、障がい者就労の就労関係が3部門、生活困窮者の就労準備支援事業、重症心身障害児が通う放課後等デイサービス、社会連帯活動を活用した居場所支援でフリースペースを行っている。

 13年に新規の仕事を立ち上げて1年間事業をしたら、借金が2400万円プラスになり、4800万円に。即閉鎖対象事業所になった...
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