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特別養護老人ホームあずみの里裁判 高裁へ 署名協力のお願い 必ず無罪を

 2013年、特別養護老人ホームあずみの里で入所者が死亡したことで、スタッフが刑事責任を問われている裁判について、企業組合労協ながの原山政幸専務理事から無罪を求める署名のお願いです。  私たちの提携先「社会福祉法人協立福祉会」の塩原秀治事務局長から、「あずみの里」で起きた介護事故に関する裁判の署名を、全国的に協力してほしいと要請がありました。

 2013年12月12日に特別養護老人ホームあずみの里で、おやつのドーナツを食べた後、入所者のKさんが意識を失い、1カ月後に亡くなりました。検察はドーナツを喉に詰まらせたことによる窒息死とし、注意義務違反でスタッフの准看護師に刑事責任を負わせようとしました。

 判決は、死因をドーナツによる窒息と断定し、Kさんに対する注視義務違反は退けたものの、おやつ形態の確認義務を怠ってドーナツを配膳したことを過失としました。しかし、死因をドーナツとしたことも、またドーナツを、窒息を生じさせる危険な物質としたことも、客観的事実、医学的事実の裏付けのない決めつけです。

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