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埼玉・所沢 森の102工房休止で「納め式」 菓子工房、農業などで活路「いつか復活式を」
本紙 岩田
ワーカーズコープ埼玉西部地域福祉事業所森の102(とうふ)工房(所沢市)は、生きづらさを抱える人たちがやりがいを持って働いてきましたが、累積赤字が約1億4000万円にのぼり、休止することに。7月27日に納め式が開かれ、「いつか復活式を」と60人が参加、激励しました。(本紙 岩田)
累積赤字1億4000万 2010年、廃業を考えていた豆腐店のオーナー橘さん(太陽食品工業代表)がワーカーズを知り、引き継いでもらえないかと相談されたのが102工房の始まり。
内部の改修費などで約1千万円かかることがわかりましたが、基金訓練を行えば給付金でかなり賄えると見て継業を決断。しかし、受講人数が足りず、丸ごとの持ち出しで12年にスタートしました。
担い手は基金訓練の修了生7人。障害があるなど生きづらさを抱えている人たちで、制度活用も考えましたが建物が基準に合わずできません。
販路拡大につとめ、15年には別の場所で菓子工房(就労継続支援B型)を開所。単体では黒...
累積赤字1億4000万 2010年、廃業を考えていた豆腐店のオーナー橘さん(太陽食品工業代表)がワーカーズを知り、引き継いでもらえないかと相談されたのが102工房の始まり。
内部の改修費などで約1千万円かかることがわかりましたが、基金訓練を行えば給付金でかなり賄えると見て継業を決断。しかし、受講人数が足りず、丸ごとの持ち出しで12年にスタートしました。
担い手は基金訓練の修了生7人。障害があるなど生きづらさを抱えている人たちで、制度活用も考えましたが建物が基準に合わずできません。
販路拡大につとめ、15年には別の場所で菓子工房(就労継続支援B型)を開所。単体では黒...
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