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宮城・亘理事業所 池田道明前所長の講演 原価率300%から健全経営へ 仲間を守り被災地に希望を生むために
ワーカーズコープ東京中央事業本部の宮城県でのリーダー合宿(1面)で、8月30日、亘理事業所池田道明前所長が、「ともにはま道」の経営改革について話しました。
津波で休止状態だった「浜っこかあちゃん市」を復活させたいという希望を持っていた亘理町は、ワーカーズコープ東北復興本部の食を中心にした仕事おこしの提案を受けて、地域資源活性事業(町の緊急雇用創出事業)を委託。2012年11月、亘理事業所が立ち上がりました。13年3月「産直はま道」開店。5月には厨房(お弁当、総菜等)を立ち上げました。池田道明さんは6月に入団。14年には、町の課題でもあった障がい者就労支援に向かおうと取り組みましたが進展せず、緊急雇用創出事業は15年3月に切れ、経営危機に。9月に竹森幸太所長が登米地域福祉事業所へ異動。池田さんが所長になりました。
池田所長以前 誰の責任「本部が悪い」「違う、やったのはみんな」
私が所長になった15年9月の頃は、月に200万〜220万円の大赤字。事業所存続の危機でした。
東北復興本部田中羊子本部長(現、センター事業団理事長)から、このままでは4、...
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