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JCAが第1回協同組合の地域共生フォーラム  「自立・自助のための共助」と労協法期待の発言も

本紙 本田真智子
JCAが第1回協同組合の地域共生フォーラム  「自立・自助のための共助」と労協法期待の発言も
 一般社団法人日本協同組合連携機構(JCA)が第1回「協同組合の地域共生フォーラム〜協同組合らしい地域包括ケアの実践と地域共生」を、9月28日に明治大学(東京・御茶ノ水)で開き、医療や福祉に関わる協同組合関係者などを中心に全国から約250人が参加。大阪大学大学院の斉藤弥生教授が、パネルディスカッションで労働者協同組合法への期待などを述べました。(本紙 本田真智子)
 JCAの馬場利彦専務理事が開会あいさつし、厚生労働省社会・援護局の岡河義孝地域福祉課長が「協同組合への期待が高まっている。協同組合が役割を発揮し、連携しながら地域づくりを」と来賓あいさつ。

 パネルディスカッションでは、斉藤教授が「なぜ今、協同組合なのか? 協同組合らしい地域包括ケアの実践と地域共生」をテーマに話題提供。「スウェーデンの政治学者ペストフ先生は、協同組合によるサービス生産では、その過程に利用者と専門職によるサービスのコ・プロダクション(共同生産)があり、これを進める協同組合は日本にしかないと言っている。私たちが目指す内容は市民が協働する社会であり、住...
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