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労協連 地域未来産業開発委員会 さまざまな産業結ぶ 第3層の取り組みから地域循環共生を
総合企画開発本部 岡安智生
日本労協連地域未来産業開発委員会は、「地域未来を描く産業開発全体交流会議」を10月24日、東京・池袋の本部で開き、第3層(地域循環型産業、第一次産業等)の取り組みを既に推進している、もしくはこれから開始したいと考える事業所から32人が参加。前長野県副知事で、環境省で「地域循環共生圏」を推進している中島恵理さんが講演。それぞれの事業所がこれまでの活動やこれからの展望を持ち寄り、グループワークなどを通して活発に議論しました。(総合企画開発本部 岡安智生)
居場所、家具、特産品づくり
はじめに、2018年度に地域未来産業のモデル事業を取り組んだ3事業所が報告。
林業から地域丸ごとの里守型村業へと発展してきた、宮城県登米市のREBORN FOREST登米の竹森幸太さん。昨年度は「地域未来産業の開発・推進助成金」を受けて、高齢者・困窮者・障がい者が活動する場として農業を推進しました。作物は給食の食材として出荷しており、今後都市圏への産直を進める予定であること、農地を自然文化体験の場「田んぼの楽校」として活用していることを話しました。
18年度から林業を開始した宮城県女川町の女川F...
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