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センター事業団高知 新事業所「はちきんず」 生保受給者の金銭管理から居住安定支援事業へ 大きく枝が広がる高知エリア

共に働く(自立就労)PJ・協同組合連携PJ 花﨑昌子
センター事業団高知 新事業所「はちきんず」 生保受給者の金銭管理から居住安定支援事業へ 大きく枝が広がる高知エリア
 労協センター事業団高知エリアでは、高知市から2012年に生活保護受給者に対する「金銭管理支援業務」、この10月から「居住安定確保支援事業」の委託を受けている。これを機に、「はちきんず」という事業所として独立した金銭管理業務の現場と、清掃を中心とする高知生協病院現場を訪ねた。<共に働く(自立就労)PJ・協同組合連携PJ 花﨑昌子>  土佐では、男は「いごっそ」、快活でしっかりした女は「はちきん」と呼ばれたりするそうだ。10月から独立した金銭管理の事業所は、そんな理由で「はちきんず」に。公共施設の指定管理者業務は「やえもん事業所」と「こうち鏡RIO(かがみりお)事業所」に独立。 広報活動が結ぶ  高知事業所が「金銭管理」の仕事を始めたのは、協同集会と労協新聞がきっかけだ。

 高知事業所所長で、高知エリアマネージャーの小谷加代さんが当時を振り返る。

 「2010年の全国協同集会(香川)を前に、高知でも協同集会を開いた。集会後、市役所にあいさつに行ったんです。それから労協新聞を届け始めると、生活保護受給者の支援をし...
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