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事故から8年9カ月、福島第一原発を見に行く(上) 

本紙 本田真智子
事故から8年9カ月、福島第一原発を見に行く(上) 
鉄骨むき出しの建屋 見たかった事故現場  東海第二原発運転差止訴訟の原告の私は、裁判でも度々取り上げられている福島第一原発(フクイチ)の廃炉作業現場をこの目で見たい!と、入れる機会を探していた。東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)主催の「JCNツアー2019『答えは、東北にある!』」の一つ、福島でのツアー(12月10、11日)でフクイチに入ることができた。(本紙 本田真智子)
注意事項多すぎ!

靴下着用、靴底平ら  JCNツアーに申し込み、本人確認書のやりとりなどが済んだ11月25日に、手引きやスケジュールなどが来る。

 そこには、注意事項がたくさん並んでいた。

 「身分証明書の原本を持参」「視察中に体調や気分が悪くなった場合は、案内者に申し出よ」「発電所内は、カメラ等の撮影機材の持ち込み禁止。案内者がカメラを携行するので、撮影の要望があったら案内者に申し出よ」「長袖・長ズボン」「靴下を着用の上、靴は靴底が平らなもの」「皮膚に創傷がある場合は参加できない場合...
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