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映画「Workers 被災地に起つ」 神戸・元町上映アフタートークから 神戸女学院大学名誉教授 内田樹さん 東京大学名誉教授 見田宗介さんからエール

 映画『Workers 被災地に起つ』(森康行監督、厚生労働省推薦)の上映運動が進んでいます。10月21日、神戸上映後のトークには内田樹さん(神戸女学院大学名誉教授、合気道家)が登場。また、東大名誉教授の見田宗介さんからは「ワーカーズコープ全般についての推薦文」をいただきました。

神戸女学院大学名誉教授 内田樹さんからエール
「小さな公共」つくる根源的物語 限界集落再生の話もストレートに 公共は何のため  私は、ワーカーズコープをまったく知らなかったのですが、友人の平川克己さんから「ワーカーズコープという活動があって、映画をつくっている。観てコメントしろ。活動を支援してやれ」と指示が来ましてね。言われるがままに『Workers 被災地に起(た)つ』を2回観ました。2度見ると「ああこういうことだったのか」と気づくことがありました。

 公共、国家、自治体は、はじめから存在していたわけではありません。近代市民社会では、個人はそれぞれ勝手に私利私益を追求し、私権の拡大を目指していました。それでは困る。...
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