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共にはたらくPJ会議 札幌・障害がある人もない人も働くコミュニティカフェ和氣藍々 〝失踪しても大丈夫〟な関係

本紙 本田真智子
共にはたらくPJ会議 札幌・障害がある人もない人も働くコミュニティカフェ和氣藍々 〝失踪しても大丈夫〟な関係
 日本労協連は共にはたらくプロジェクト会議を、1月22、23日に札幌市で開き22人が参加しました。初日はワーカーズコープ石狩地域福祉事業所篠路まちづくりテラス和氣藍々(わきあいあい)を訪問し、障害があってもなくても共に働く実践を聞きました。札幌就労ボランティアや、北海道事業本部の夕張市でのソーシャルファームづくりの取り組みも報告されました。和氣藍々の取り組みを中心に紹介します。(本紙 本田真智子) 「奇跡的な瞬間がたくさんあり、びっくり」 市の事業を活用
 
 2017年5月に開所した和氣藍々は、ワーカーズコープが指定管理者をする篠路コミュニティセンターの仲間が、地域の人たちと篠路駅東口再開発を考える「しのろイーストみんなで駅前を考える会」を行っていた中で、「みんなが集えるお店がほしい」という声を聞き、地域の協力を得て立ち上げたコミュニティカフェです。地元の製粉工場の小麦粉を使った、うどんやスイーツを出しています。

 「生きづらさを抱えた人も働ける場」としたので、障害がある人もボラン...
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