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北海道・釧路 わたすげなどが呼びかけシンポジウム  困難当事者らが経験を語る

日本労協連専務理事 田嶋康利
北海道・釧路 わたすげなどが呼びかけシンポジウム  困難当事者らが経験を語る
 北海道労協ケアワーカーズコープわたすげ(釧路市)が呼びかけた実行委員会が、シンポジウム絆「つながろう~私はここにいる~誰もが自分らしく暮らせる地域(まち)づくりをこの出会いから・・・」を、2月23日に釧路市生涯学習センターで開き、60人が参加。リレートークでの困難を抱える当事者らの発言が感動を呼びました。(日本労協連専務理事 田嶋康利) 櫛部さんが講演  わたすげ代表の阿部敏子さんが「協同労働という働き方をして20年。今日のシンポジウムの内容と同じく、人間らしく暮らし、自分らしく働く地域社会を目指している」と開会あいさつ。

 櫛部武俊さん(釧路市社会的企業創造協議会副代表)が「希望を持って生きる社会を一緒につくる」と題して講演。

 釧路市では市民の約20人に1人が生活保護を受けているという状況にあり、被保護者を地域社会の一員として活躍する仕組みづくりが問われていました。

 就労指導に替わる自立支援プログラムとして、2004年から中間的就労の就業体験的ボランティア事業などを実施。ボ...
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