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緊急声明 新型コロナウイルス感染拡大の危機に際して

 労協連古村伸宏理事長は、新型コロナウイルスの感染拡大に対する声明を、6日、ホームページに出しました。古村理事長は「人々の混乱と分断を回避し、人権侵害と差別の助長を防ぎ、『協同』の再構築を呼び掛けた。声明を組織内で共有し、地域で今の事態の理解と今後の取り組みを呼び掛け、この局面だからこそ労働者協同組合法の必要性・重要性の自覚を高め合う契機に」と呼びかけています。 一、社会的な混乱を避ける努力を  新型コロナウイルスの感染拡大の危機に直面し、社会的な混乱を避けるために私たちの見解を明らかにし、国・行政への要望と、労働者協同組合法の制定を力とした「協同と共生」を基盤とする地域・社会づくりに向けた思いを表明する。

 新型コロナウイルスは未知のウイルスであり、治療方法が確立されていないことからくる不安が広がっているが、ウイルスの特徴・検査・感染予防についての知見は徐々に確立されてきている。今まず重要なことは、社会的な混乱を避ける努力である。

 そのためには、すべての人々の生命と人権を守る立場から、公的に

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