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「マスク、子どもには厳禁」説も
本紙 松沢
感染者には必要
「マスクは感染するために、わざわざしているようなもの。とくに、子どもには厳禁」という医師がいます。長く地域医療と公衆衛生に携わってきた岩室紳也医師で、次のような説です。
新型コロナウイルスがインフルエンザと同じ飛沫感染と接触感染で起きるとすると、感染していない人がマスクをするのは、かえって感染リスクを高める。 感染者がくしゃみをして、机についたとする。そのしぶきの中にウイルスがいる。そこに触った手でマスクに触れると、息を吸っている間に乾燥して吸い込んでしまう。
マスクの表面は絶対に触ってはいけないのだが、無意識に触ってしまう。とくに子どもはいろんなものを触り、その手で何度もマスクの表面を触ってしまう。だから、感染予防のためのマスクは子どもには厳禁だ。
インフルエンザについては、英国でも日本でも、「マスク着用だけの予防効果はほとんどない」との調査結果が出ている。世界保健機関(WHO)の感染予防マニュアルも「マスクによる上気道感染の予防効果にはハッキリしたエビデンス(根拠)が...
新型コロナウイルスがインフルエンザと同じ飛沫感染と接触感染で起きるとすると、感染していない人がマスクをするのは、かえって感染リスクを高める。 感染者がくしゃみをして、机についたとする。そのしぶきの中にウイルスがいる。そこに触った手でマスクに触れると、息を吸っている間に乾燥して吸い込んでしまう。
マスクの表面は絶対に触ってはいけないのだが、無意識に触ってしまう。とくに子どもはいろんなものを触り、その手で何度もマスクの表面を触ってしまう。だから、感染予防のためのマスクは子どもには厳禁だ。
インフルエンザについては、英国でも日本でも、「マスク着用だけの予防効果はほとんどない」との調査結果が出ている。世界保健機関(WHO)の感染予防マニュアルも「マスクによる上気道感染の予防効果にはハッキリしたエビデンス(根拠)が...
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