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ワーカーズコープちばの経営改革 「自分たちでやらねば」と、みんなで話し合ったからこそ3期連続赤字から脱却

本紙 松沢
ワーカーズコープちばの経営改革 「自分たちでやらねば」と、みんなで話し合ったからこそ3期連続赤字から脱却
 ワーカーズコープちばは5月31日に第35回総会を迎えますが、2016年度からの3期連続赤字決算を脱することが確実になりました。事業高は減少し、運転資金不足で労協連合会から短期借入を行うなど、きびしい状態は続いていますが、どのようにして赤字を脱却してきたのか。ワーカーズコープちばの理事会に参加するとともに、杉本恵子理事長、菊地謙専務にインタビュー。また、千葉北現場の団会議に参加。「四季彩」現場の仲間から話を聞きました。(本紙 松沢) 理事会 残業代、賃金体系など見直し、27職場中17職場が経営改善
 3月14日のワーカーズコープちば理事会。菊地専務が総会議案(一次案)を示し、「待ったなしの課題」として取り組んできた経営改革について、次のように報告しました。  「事務局員の残業代カット、常勤者の給与体系見直し、残業代削減、各職場での人件費や経費の見直し、経営的に厳しい事業の見直し、契約改定交渉などを行い、経営的に落ち着きを取り戻した。  下半期からは各職場で『月次報告書』の取り組みを開始し、組合員がより自分の職場に関心を持ち、一緒に考えられるようにした...
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