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センター事業団関西事業本部 兵庫・大阪で桜咲く 長いスパンで新たな展開
ワーカーズコープ西日本 花﨑昌子
春は、別れと出会いの季節といわれます。労協センター事業団関西では、この4月、仕事を失ったり広げたりし、兵庫・大阪の動きが活発化している。一昨年からの自治体行動の甲斐もあり、兵庫県小野市で、学童クラブ10カ所の運営が始まった。大阪府では吹田(いた)市で「高齢者いこいの家」の運営が始まった。堺市で昨年立ち上げた在宅ヘルパーの事業も伸び、和泉(いずみ)市での「みんなのおうち」づくりも開設が真近かに。各地のリーダーに、話を聞いた。(ワーカーズコープ西日本 花﨑昌子)
小野市10学童全てがワーカーズに
兵庫県の西部がつながる
馬場(ばんば)博関西事業本部事務局次長(関西総務経理センター長・兵庫エリア長)は、兵庫エリアの組合員と共に、県を南北につなぐワーカーズの新展開に挑戦している。
兵庫では、尼崎・神戸・西宮といった阪神間の清掃や学童保育の現場と、北の但馬地域福祉事業所での長年の取り組みがあった。
西部では姫路市に事務所を置く生活困窮者の自立相談支援・住宅確保給付金支給・金銭管理・就労準備支援の事業が、東播磨の稲美町、北播...
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