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コロナ最前線 病院清掃現場

本紙 本田真智子
コロナ最前線 病院清掃現場
新型コロナウイルスの感染のリスクを抱えながらも、よい仕事を進めるワーカーズコープ・センター事業団の病院清掃現場の取り組みです。(本紙 本田真智子) 尼崎事業所 
現場を班分け、全員待機を避ける 1時間半以上早出、気を張って   感染者出る前に  尼崎事業所(兵庫県)は、尼崎医療生協病院、合志病院、神戸協同病院や薬局、老健ひだまりの里などの清掃を58人で行っています。

 所長の津田益男さんは、現場でコロナ感染者が1人でも出ると、全員が2週間の自宅待機となることから、人数的に2つに分けられる尼崎医療生協病院と神戸協同病院の現場で班分けをしようと考えました。「班の間での接触をなくし、どちらかの班で感染者が出ても、清掃を現場の仲間だけで継続できるようにしよう」と。
 仲間に話して意見を聞くと、「分けなければ、誰かが感染したら、全員が自宅待機になる。その間、清掃を他の事業者がやっていたら、戻る現場がなくなっているかも」という不安の発言もあり、了解をしてくれました。 マスク作りも  神戸協同病院現場では、まず机上でシミ...
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