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自立就労やフードバンクなどに新型コロナの影響大きく

 新型コロナウイルスの影響が全国に多様に広がっています。困難を抱える人たちを支え、共に働こうとしている自立就労支援やフードバンクにみられる状況を中心に紹介します。 共にはたらくPJ 相談が2倍以上、学習支援も中止 求人減少、職場体験もできず、食事ままならない  日本労協連は、共にはたらく(自立就労ケア)プロジェクトリーダー会議を4月9日に開催し、プロジェクトリーダーや現場の仲間35人が参加しました。Web会議で開きリーダーだけでなく自立支援現場からの参加もあり、困難や課題と併せて、新年度に向けて「共にはたらく」協同労働を通じた地域づくり・仕事おこしの意思を共有する機会となりました。(事業推進本部 斎藤弘子) 逼迫する現場から  各地域から、新型コロナウイルスの影響が報告されました。

・生活困窮者自立相談窓口では、4月20日の住宅確保給付金の要件緩和(4月30日にはさらに緩和される)で、問い合わせが殺到。通常の2~5倍の相談に、現場の体制も逼迫(ひっぱく)している。

・通常よりも相談件数も多く、支援記録の作成等の実務作業...
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