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日本労協連第41回定期全国総会議案(討論版) 人類史的危機の時代、「いのちの尊厳と仕事」を守る新たな社会創造―法制化を力に、組合員·事業所が主導する労協運動の全面的発展を

日本労協連第41回定期全国総会議案(討論版) 人類史的危機の時代、「いのちの尊厳と仕事」を守る新たな社会創造―法制化を力に、組合員·事業所が主導する労協運動の全面的発展を
 日本労協連は第41回定期全国総会、ワーカーズコープ・センター事業団は第35回通常総代会を6月19〜21日に開きます(ウエブで)。

 今回は労協連議案(討論版)です。センター事業団議案(討論版)は次号。


基調 1 はじめに  「これからの10年で人類の未来が決まる」と言われるほど気候危機が深刻化する中で、新型コロナウイルスによる感染が発生、瞬く間に世界中に広がった。

 この事態に各国で緊急事態宣言が出され、「社会を守るため」「生命を守るため」と、管理や自粛要請が強められ、社会の分断は深まり、富裕層は資産を拡大し、社会的弱者はますます困窮化している。

 この危機をもたらしたものは、限りない自然破壊と収奪を重ねてきたグローバル資本主義そのものにあり、新自由主義的政治による医療・福祉の抑制と社会的排除が事態を一層深刻なものとしている。これらの根源的な問題に立ち向かい、新しい社会をどう創造するのかが人類共通の課題になってきている。
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