この記事は会員限定です

労協法案 各党担当者が最終確認

本紙 松沢
労協法案 各党担当者が最終確認
 協同組合振興研究議員連盟(河村建夫会長)の「第2回労働者協同組合法案担当者会」が5月18日、衆議院第2議員会館で開かれ、3月31日の議連総会に報告された法案の修正について確認。各党での議論、党内手続きに入ることになりました。(本紙 松沢)
労協連古村理事長(右奥)も早期制定を訴える

 担当者会では、桝屋敬悟議員連盟幹事長代理が、議連総会で出された問題点を関係団体などと協議しながら詰めた内容を報告し、討議。法第1条「それぞれの意見を反映して事業を行い」を「それぞれの意見を反映して組合の事業が行われ」にすることなど4点の修文が確認されました。

 桝屋幹事長代理は今後の運びについて、「今月中を目処に各党で結論を出し、議員連盟総会を開催し、法案の提案者・賛同者にも名前を連ねていただき、国会提出へ」という道筋を示しました。

 オブザーバーで参加した日本労協連古村伸宏理事長は、コロナでの失業問題などに触れ、「自分たち自身で仲間を募って仕事、職場をつくる協同組合組織はますます必要性を増してい...
この記事は会員限定です。労協新聞をご購読いただくと続きをお読みいただけます。