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社会連帯機構第2回理事会 「コロナ」後の新たな社会創造へ

本紙 炭谷
社会連帯機構第2回理事会 「コロナ」後の新たな社会創造へ
 一般社団法人社会連帯機構は、2020年第2回理事会を5月22日に日本労協連本部(東京・池袋)で開催。会場と遠方の地方委員会、理事をWebでつなぎ、新型コロナ禍の中での、社会連帯運動の意義と役割を共有する会議となりました。(本紙 炭谷)  永戸祐三代表理事があいさつ。

 西谷修理事(東京外語大名誉教授)が、テーマ「パンデミックと社会経済」で講話。  「コロナ禍で、世界経済の縮小は避けられない。新自由主義による経済システムは、この状況にまったく無力だった。分断と孤立、競争を煽る経済から、社会的連帯による経済へと転換しなければいけない。それを目指しているのがワーカーズコープ。法制化で取り組みを発展させ、500年に及ぶ、資本主義経済を変えてほしい」

 藤田徹専務理事は、社会連帯活動としてクリーンキラーやマスク、食料の提供などが全国的に行われ、地域との新たなつながりが生まれていることなどを報告し、当面の重点方針として、①大失業時代における社会連帯運動の創造、②格差貧困への対抗運動、③災害にも対応した、みんなのおうち運動...
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