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総合企画開発本部 クスノキの葉「くさーい」から樟脳の話に 「体験・体感プロジェクト」今年度から

総合企画開発本部 岡安智生
総合企画開発本部 クスノキの葉「くさーい」から樟脳の話に 「体験・体感プロジェクト」今年度から
 子どもの頃から遊びなどを通して協同・協力を体験、体感する場を創出しようと、日本労協連総合企画開発本部が本年度から始めた「体験・体感プロジェクト」。全国会議を6月2日にWebで開催し、全国の仲間40人が参加しました。(総合企画開発本部 岡安智生)  はじめに日本労協連の古村伸宏理事長が「ワーカーズコープでは、日常のリアルな人間関係から、1人ひとりが協同性を高めている。子どもたちにとっては、自然環境も含めた、日々の体験・体感はさらに大きい意味を持つ。協同労働の子育て現場だからこそ、子どもたちの中に協同と共生をどのように育むのか深めていこう」と、提起しました。

 続いて実践事例を発表しました。 体験は日常にも  ワーカーズコープ多治見事業所(岐阜県)の小野あつみさんは、「となりのトトロの象徴のクスノキ。葉っぱのにおいをかいだ子どもたちが、『くさーい!』と騒いだ。これは虫除けの樟脳(しょうのう)に使っていることを伝えて、虫よけおまもりを作った」と、自然と伝統文化を一体に学ぶ、豊かな学習活動を報告。

 ワーカーズコー...
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