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青森 八戸地域福祉事業所  ここロード 利用者0→24人に やりたいことができる場 みんなで話しいい雰囲気

本紙 岩田
青森 八戸地域福祉事業所  ここロード 利用者0→24人に やりたいことができる場 みんなで話しいい雰囲気
 ワーカーズコープ八戸地域福祉事業所の現場の一つ、就労継続支援B型ここロードは、開設から半年間、利用者が0人でしたが現在は24人が登録。なぜ利用者が増えたのか聞きました。(本紙 岩田)

スタッフ。左から高野さん、米谷さん、角(かど)公太さん、永野さん、小野寺春子さん、畑中望さん。角さんは元サポステ利用者で昨年4月からここロードで事務に。人と話すことが苦手だったが仕事を任され自信を付け電話対応も 牧羊と南部ほうき作り  ここロードは、2016年6月、生活困窮者相談事業とサポステで、一般就労が難しい人たちの就労の場をと始めました。地域の特産である南部ほうきの製作・販売(ほうき草を栽培)、牧羊(やめる人から継業)を準備しましたが、市内にはすでに32カ所も就B事業所があり、利用者が一人も来ませんでした。

 翌年1月、初めての利用者、下長根(しもながね)喜一さんが来ました。元漁師で農業と牧羊の経験があり、準備していた仕事が活きました。翌月、さらに2人増えました。

 新たにスタッフにな...
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