この記事は会員限定です
ログイン
労働者協同組合法連続学習会から 第1回 労協連永戸祐三名誉理事 労働者協同組合運動と法制化の歴史的意味-私たちは今何をなさねばならないのか
「労働者協同組合法案」が衆議院に提出された段階を迎え、日本労協連は、危機の時代における労働者協同組合の意味、法案の内容とその画期的な特徴・課題、持続可能な社会のために法制化を生かす戦略、海外の法制度などをテーマにオンライン学習会を開いています。第1回「労働者協同組合運動と法制化の歴史的意味--私たちは今何をなさねばならないのか」(永戸祐三労協連名誉理事 7月21日)の大要です。
いよいよ法律ができる。非常に感慨深いところに、私もみんなも立っているのだと思う。一昨年、100歳で亡くなった東大名誉教授の大田堯(たかし)さんが、「あなた方は未来の価値をつくっている」と言われた。いよいよその言葉を現実のものにしうる時が来た。
今日は、労協運動の歴史を振り返り、これからの時代を展望したい。 一、わが運動の歴史を振り返る 1、中高年事業団全国協議会の出発とセンター事業団結成 労働者協同組合の前身は「事業団」という組織だ。事業団を生み出したのは、失業対策事業に働く日雇い労働者を中心とする全日本自由労働組合(全日自労)だ。
今日は、労協運動の歴史を振り返り、これからの時代を展望したい。 一、わが運動の歴史を振り返る 1、中高年事業団全国協議会の出発とセンター事業団結成 労働者協同組合の前身は「事業団」という組織だ。事業団を生み出したのは、失業対策事業に働く日雇い労働者を中心とする全日本自由労働組合(全日自労)だ。
この記事は会員限定です。労協新聞をご購読いただくと続きをお読みいただけます。