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九州豪雨被害 大牟田 全国の仲間に感謝 事業継続に向けてさらなる支援を
本紙 本田真智子
7月6日の九州豪雨で被災したワーカーズコープ大牟田事業所就労継続支援B型B-Step(福岡県)。復旧の様子と今後の取り組みについて聞きました。(本紙 本田真智子)
個人なら再建を諦めていた
「個人の事業だったら、再建は諦めていた」
大牟田事業所、所長の堀幸輔さんは事業所の前の通りでポツリ。「あの居酒屋もお弁当屋も廃業するようだ」と指差します。
裏手の住宅街には高齢者世帯が多く、水に浸かった家具などを運び出すのにも苦労していました。
そんな状況でも大牟田には、ワーカーズコープの九州事業本部の仲間が7月9日から現在まで、ずっと支援に入っています。さらに、必要なものを発信すると、全国の仲間から届き、お菓子なども送られてきました。
「全国の仲間が気にかけてくれて応援してくれ、ありがたい。赤字事業所なのに、申し訳ないと思う」
洗濯機・乾燥機 修理でも300万
大牟田は、30年以上続く米の山病院などの清掃や患者の下着やタオルなどの洗濯をしていました。働くことに困難を抱える人も仲間に受け入れてきましたが、「経営的にもこれ以上受け入れられない」と、2018年12月に洗濯を...
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