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「ほみ」の介護講座 「全員合格」に拍手と歓声 日本人「意思疎通できるか」不安もあったが

「ほみ」の介護講座 「全員合格」に拍手と歓声 日本人「意思疎通できるか」不安もあったが
(1面から)8月29日に最終日を迎えた愛知県高齢者生活協同組合ケアセンターほみの介護職員初任者研修には、外国人9人を含む11人が受講しました。

 介護職員初任者研修は、経験や学歴を問わず、130時間の講習と修了試験を経て取得できる初心者資格。今回の講座では40時間あまりが通信課程です。

 受講生は28〜75歳までの11人。国籍は、ブラジル、ペルー、日本などさまざま。

 テキストはふりがな付きを使い、講座で使うレジュメや通信課題も、毎回スペイン語、ポルトガル語版を用意しました。

 講義中は、ペルー出身でケアセンターほみ管理者の上江洲(うえず)恵子さんが、講師の話を適宜通訳しながら授業を進めます。

 最高齢は75歳の藤田パウロさん。日系2世のブラジル人で、在日30年になります。製造業を定年で辞め、外国人支援団体などを経て、ほみの放課後等デイサービス「ほほえみ」で働いています。「仲間に勧められて受講。体が動く間は働き続けたい」。...
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